6月下旬のぶどう
巨峰は満開から2週間でこんなに大きくなりました。ぶどうのすべての枝に1〜3房の花が咲き、花の時点で 約2/3に間引き、写真のようになってからさらに1/3に間引きます。ぶどう畑は落とされたこんな房だらけです。そうしなければ、甘い大粒のぶどうは出来ません。

今は50粒ほどのぶどうの粒を30粒くらいに間引く、摘粒という仕事をしています。熟す時点で一粒12g〜15gになるので、一房は400g前後になるように揃えます。すべての房を手作業でやるので手間のかかる仕事です。

摘粒が終わるとこんなスカスカな感じです。これから巨峰の粒が大きくなるとキッチリした房になります。この後はよく知られている袋かけをします。