その5 オリンピック「スケートのショートトラック」はこうすればいいのに(たぶん無理だけど。。。)

北田園のお節介ショートストーリー5

オリンピック「スケートのショートトラック」はこうすればいいのに
(たぶん無理だけど。。。)

長野からもう4年も経ちましたか~。早いものです。
今、アメリカのソルトレイクで冬季オリンピックをやっていますね。

日本は今日(2月20日)までに、金0、銀1、銅1 というやや少な目の(!)メダル獲得となっていますね。

ところで、皆さんもお気づきのことと思いますが、あの「スケートのショートトラック」は
なんかおかしいですよね。

先頭集団が足を滑らせてしまい、転倒する中、ずっと後方を滑っていた選手が何事もなかったように

「すうっー」

と、ゴールに滑って入って 金メダルです。

長野の時にも「おかしいなあ」と思っていたものの、当時、男子個人金メダルに浮かれてしまい、
僕も、日本スケート連盟も、その疑問を4年間も持ち越してしまったのでしょう。(おっと、僕は関係無かった)

今回、日本人選手が失格となって、ようやく目が覚めました。
転倒や失格がこの競技の味だとしても、

「やっぱりおかしい」

こうなったら、ルールを変更すべきだ!!
ここで、僕が参考にしたいのは

「ローラーゲーム」

です。

僕と同年代以上の方には懐かしい、30年ほど前に東京12ch 夜8時頃 土居まさる氏の司会でやっていた 「ローラーゲーム」

 ここでローラーゲームを知らない方に簡単にルールをご説明しますと、ローラースケートを履いた男女混合の5、6名(たしか)が
 1チームとなって、2チーム全員がショートトラックに入り乱れて10周ほど周回してゴールを目指します。
 (これが1ゲーム、たしか)
 先頭でゴールをした人の方のチームが勝ちとなり、これを1時間枠の中で10ゲームくらいやったでしょうか。。。

 ゴールを目指すには何でもアリで、ひじ鉄食らわしたりはあたりまえで、ガッツーンとやられて転倒する様は
 下手なプロレスより面白かったんです。
 (もちろんヒジやスネなどにはパッドをしていた、と思う。。。)

 ひじ鉄食らう前に飛んだりすり抜けたりの駆け引きもなかなか見応えがあったんです。

 この「ローラーゲーム」で主役とも言うべきチームは

 「東京ボンバーズ」

 でした。
 (余談ですが、ボンバーズは英語の bombers(爆撃機) なんだと思いますが、正確には「ボマーズ」じゃないのかなあ)

 東京ボンバーズにはアイドル風の女の子もいたりして 、(名前はさすがに覚えていないなあ)
 お茶の間の応援にも熱が入りました~。

そこで、冬季オリンピック「スケートのショートトラック」でも「ローラーゲーム」のルールを取り入れて、

「ゴールのためには何でもアリ」

にしちゃえば、少なくとも手が触れた、触れないの議論にはならないでしょう。

氷上の格闘技とも言われる「アイスホッケー」にも勝るとも劣らないくらいのエキサイトシーンで
冬季オリンピックの目玉になること間違いなし???
(少なくとも○○○人にはウケそう。。。)

 冬季オリンピックを目指して練習を重ねて来た選手の皆様には敬意を持っているつもりですが、
 オリンピック本番で不本意な失格や転倒がどうしても我慢出来なかったので、こういう短物語になりました。

ところで、ボブスレーの日本チームはあの「クールランニング」の映画で有名なジャマイカのチームと
最下位のほうで争っていたけど、どうしたかなあ(無責任)。
ジャマイカの選手はあなどれませんね~。

おわり。

2002年2月21日

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