ブドウ園農作業風景

6月のぶどう

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今は巨峰の花が満開です。(6月1日)

これが巨峰の花です皆さん!!(知ってる人すくないでしょうね!!)
このままにしておくと巨峰は3,40cmもの巨大な房になりますが、粒がまばらについたり、大きくならないし、味も甘みが薄くなってしまいます。
そこで、今巨峰の花を切りつめています。終わったところ↓

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これで房は12,3cmしかありませんが、だんだん粒が大きくなるに従い房も大きくなります。
この後、6月下旬には粒も間引くんですよ!!
ぶどう園の6月全景

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そのほか、6月には種なしぶどうのジベレリン(植物成長促進ホルモン)処理などもします。

6月下旬のぶどう

巨峰は満開から2週間でこんなに大きくなりました。ぶどうのすべての枝に1~3房の花が咲き、花の時点で 約2/3に間引き、写真のようになってからさらに1/3に間引きます。ぶどう畑は落とされたこんな房だらけです。そうしなければ、甘い大粒のぶどうは出来ません。

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今は50粒ほどのぶどうの粒を30粒くらいに間引く、摘粒という仕事をしています。熟す時点で一粒12g~15gになるので、一房は400g前後になるように揃えます。すべての房を手作業でやるので手間のかかる仕事です。

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摘粒が終わるとこんなスカスカな感じです。これから巨峰の粒が大きくなるとキッチリした房になります。この後はよく知られている袋かけをします。

7月上旬のぶどう

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袋かけ直前です。ぶどうらしいかたちになってきました。

7月下旬のぶどう

袋掛けは7月上旬で終わりました

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色が付きかけた巨峰です。

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袋掛けが終わったぶどう畑の全景です。
お客さまには袋の下を開けて覗きながら袋を取らずに、袋のすぐ上のところではさみを入れていただきます。

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