北田園でよく尋ねられる質問と答え

Q.冬は仕事が無くて暇でいいですね!

A.確かに、収穫が終わる11月は余裕がありますが、12月からはぶどうの剪定に約2ヶ月間、スモモの剪定に1ヶ月を要します
ので、冬といえども仕事はあります。でも、毎年1月の労働はお正月や雪などで延べ2週間程度になっていますが、、、

Q.剪定ってなあに?

A.例えば、1本の枝から10本の新梢が伸びるとしますと、剪定をしないとその10本の枝からまた10本の新梢が伸びると、10×10で100本の枝が密集することになります。それぞれの枝に葉が有りますので、100本の枝では葉と葉が重なり合って結局、葉に効率よく光が当たらず、良い果実は収穫できません。

ですから、10本の新梢の中から良い(日当たりが良かった)枝1本を残して他の9本の枝を切り除いてしまうことが剪定作業です。
剪定作業によってすべての枝だの葉に光が均一に届き、果実もすべてが甘くなるようにします。

Q. あまり安くないですね!

A. 確かにスーパーの小売り価格はよく存じておりますので、スーパー並みか高いかも知れません。
しかし、北田園では以下の点で異なると自負しておりますので、比較検討いただければと思います。

1.鮮度が違う
  北田園では取りたて、もぎたてです!

2.品質(特に味)が違う
  北田園が果実のひとつ、ひとつを完熟果実をお届けするようによく吟味して収穫しております。
  市場出荷では省力化のため、畑の端から端の果実を未熟も含めて残さずに収穫することが多いです。

  特にスモモは収穫が1日違うだけで味が変わります。
  当然、完熟が甘く、それより1日早く収穫するだけで、酸味が気になる程残ります。
  スーパーの果実、特にソルダム(スモモ)は美味しくないですよね。

  果実の大きさもひとまわりからふたまわりほど大きくなっていると思います。
  その大きさの価値を満足感に換算すると、プライスレス?(笑
  

3.お客さま自身が畑の中から一番いい果実を選んでいただけます。
  観光農園のだいご味はやはり、この「一番いい果実」を選ぶ楽しさではないでしょうか?
  そのために希望されるお客さまにわかるようにご説明したり、案内看板、イス、おトイレ(水洗)をとりつけたり、、、
  市場出荷では必要のない仕事や設備も多くなっております。

以上当園としての見解です。いかがでしょうか?

Q. イチゴを作って?

A. イチゴの収穫時期となる12月から5月頃は剪定とスモモの人工授粉などがあり、手が回りません。
イチゴの観光農園の予定はありません。楽しそうで興味はあるんですけどねー。。。

Q. 無農薬で果実を作って?

A. 何年も前ですが、お隣の畑にイチゴがあった時に、イチゴにかからないようにウチのぶどうの農薬防除をしたところ、
ブドウの枝葉に全く農薬がかからない場所ができました。その所のブドウの葉には夏までに「べと病」や「うどんこ病」が
広がってしまい、果実はおろか葉も落ちてしまい、さらに翌年まで調子を崩してしまいました。

葉を落としたことによる光合成不足が次年度の花芽の充実不足になったものと思われます。それ以来、「最低限度の農薬は不可欠」で
あると認識しております。

ただし、農薬の防除基準内を厳格に守っておりますので、ご安心ください。
防除基準を守っていれば、残留農薬はほぼ問題ないはずです。
(それでも不安な方へ、、、毎日の散歩の途中に洗わないで果実を食べていたワタシの祖祖父は100歳の長寿でしたよ)

ご質問のある方はメールでご質問ください。わかる範囲でこのHPでお答えしたいと思います。

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