農業廃棄物処理について

従来は農業において出たゴミは家庭ゴミと共に出したり、自家焼却によって処分をしてきました。

しかし、近年のダイオキシン、環境汚染等の問題に対処するべく、1998年(平成10年)6月から 農業者、JA所沢市、所沢市、埼玉県などによって、所沢市農業資材等適正処理推進協議会を設立し、廃棄物の回収方法、処分方法、費用などについて検討をした結果、農業廃棄物の内、廃マルチシートについては希望者を募り、1999年(平成11年)3月に1998年分の廃棄物を回収し、新日鉄の溶鉱炉助燃剤として処分をいたしました。

今回、農家は廃マルチシート20kg当たり800円を負担しましたが、
今年度は所沢市からの補助金によって少し負担が軽減される予定です。

今後、農薬の廃容器、肥料袋等についても同様に回収、処分、リサイクルを進める予定です。

詳しくは下記をご覧ください。 (資料提供は 北田辰栄くん (所沢市農業後継者協議会会長)です!ありがとね!)
正式名称・・・・・・・・・所沢市農業資材等適正処理推進協議会
  
  設立日・・・・・・・・・・平成10年6月29日(月)

  組織・・・・・・・・・・・(1)市内に住所を有する農業者
               (2)市内農業団体の代表
               (3)JAの代表
               (4)市内で農業資材等を販売する業者
               (5)県職員
               (6)市職員

  回収方法
      (1)回収は、協議会が作成した袋で行います。。
         材質  ポリエチレン製(透明で中身が確認できます)
         袋の作成費用については、市の補助により協議会が作成します。
      
      (2)回収した物の保管
         支店管内ごとに、回収場所、回収日の指定をします。
         畑からはぎとったマルチフィルムは、雨に濡れないよう、
         また水のかからない状態で保管して下さい。
         また、土砂も同時によく落としておいて下さい。
      
      (3)回収したものの持ち込み
         支店管内ごとに指定された回収場所へ指定した日時に持ち込んで、
         運搬車両へ積み込んで下さい。
      
      (4)処理希望数量の把握
         協議会が、毎年度処理予定数量について調査を実施しますので申告
         して下さい。
      
      (5)回収用袋の購入先
         農協各支店あるいは協議会が指定する市内の農業資材販売店に
         おいて購入して下さい。

2000.1.4

© 1970-2017 観光 北田園